千曲市議会 2022-03-08 03月08日-03号
上田長野地域水道事業広域化研究会が立ち上がり、検討が始まりました。 そこで、1点目、広域化・広域連携による本市へのメリットなど、影響は何でしょうか。 2点目、市民への説明をどのように行っていきますか。 大項目の3です。新規・注目事業について。 小項目1、グリーンスローモビリティ導入とサイクルツーリズム推進について。
上田長野地域水道事業広域化研究会が立ち上がり、検討が始まりました。 そこで、1点目、広域化・広域連携による本市へのメリットなど、影響は何でしょうか。 2点目、市民への説明をどのように行っていきますか。 大項目の3です。新規・注目事業について。 小項目1、グリーンスローモビリティ導入とサイクルツーリズム推進について。
将来にわたり持続的かつ安定的な事業運営体制を構築するため、上田長野地域水道事業広域化研究会において広域化・広域連携について検討を重ねてまいります。安全で安定的な水道インフラを確実に将来世代に引き継ぐため、水道事業の基盤強化について、利用者の皆様の意見聴取に努め、御理解と御協力を得ながら丁寧に検討してまいります。 次に、公共施設及びインフラの更新・統廃合・長寿命化の推進でございます。
委員会終了後には、正副議長、建設経済常任委員、千曲市営水道事業運営委員で千曲市営水道八幡浄水場の視察を行い、本委員会としても、上田長野地域水道事業広域化についての市営水道の現状を調査いたしました。 また、本委員会の所管事項に関わる特定事件について閉会中も調査が必要でありますので、議会会議規則第111条の規定により、議長に対し、閉会中の特定事件の調査の申出を行いました。
県企業局と長野市、上田市、千曲市、坂城町の4市町で設立した上田長野地域水道事業広域化研究会では、新聞報道等がありましたとおり、給水人口の減少による事業環境の悪化に対し、事業の統合を含め広域化の方法を検討中であると承知しております。
水道事業の広域化・広域連携を検討する場として、3市1町--長野市、上田市、千曲市、坂城町と県企業局で組織する上田長野地域水道事業広域化研究会が7月30日に発足しました。これまで3回の研究会を開催し、持続的かつ安定的な水道事業運営の体制づくりに向け検討を重ねてまいりました。
また、7月30日には、さらなる広域化、広域連携を検討する場として、3市1町(長野市、上田市、坂城町、千曲市)と県企業局で組織する上田長野地域水道事業広域化研究会--座長は長野県公営企業管理者、事務局が長野県企業局経営推進課スマート化推進センターであります--この研究会が設立されたところであります。